
小学校で、消防団のことを知る
授業をしてみませんか?
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塩尻東小学校授業2025年11月4日
子どもたちに“町で暮らす大人たちの役割”を知ってもらう、地域学習の時間です。
消防団は火事のときだけに活躍する
特別な存在ではありません。
地域に暮らす”ふつうの大人たち”が、仕事や家庭と両立しながら地域を支えています。
高齢化や人口減少、消防団の活動の認知不足など、さまざまな理由が重なり、成り手不足が深刻な課題となっています。
地域を守る力を未来に繋ぐためにも、消防団のことを小学校の授業の中で紹介してみませんか?
子どもたちに“町で暮らす大人たちの役割”を知ってもらう、地域学習の時間です。
未来の消防団員だけでなく、
未来の“地域の担い手”へ
今すぐ消防団に入るわけではなくても、「地域で暮らす」「地域と関わる」ことを知る経験は、子どもたちの中に確かに残っていきます。
その積み重ねが、将来どこかで地域活動に関わるきっかけになるかもしれません。
授業で大切にしたいこと
01
地域にいる「大人の顔」を知る
消防団員は、会社員、自営業、農家、子育て中の親など、さまざまな立場の人々です。
授業を通して、この人も、あの人も、町の一員なんだ、いつも見かける大人が、こんな役割を持っているんだと気づくことで、子どもたちは自然と他の世代とのつながりを意識し始めます。
02
地域は「誰かがやってくれている」だけじゃない
消防団員は、会社員、自営業、農家、子育て中の親など、さまざまな立場の人々です。
授業を通して、この人も、あの人も、町の一員なんだ、いつも見かける大人が、こんな役割を持っているんだと気づくことで、子どもたちは自然と他の世代とのつながりを意識し始めます。
03
家庭へつながる、小さな会話のきっかけに
授業で知った消防団の話は、「今日、学校でこんな話を聞いたよ」そんな何気ない会話として、子どもたちから家庭に持ち帰られていきます。
子どもが感じたこと、想像したことをきっかけに、家族の中で地域や防災、まちの役割について話す時間が生まれることも少なくありません。
その中で、地域にはこんな形で関わっている大人がいること、誰かが担ってくれている役割が実は身近にあることに気づくことで、保護者世代にとっても、消防団や地域活動を「自分には関係のないもの」から「少し考えてみたいもの」へと捉え直すきっかけになります。
子どもを起点に、家庭へ、そして地域へ。
この授業は、将来の消防団員だけでなく、今の地域を支える新しい仲間が生まれる土壌を育てることも目指しています。
教育機関のみなさまへ
塩尻市内では初めての取り組みとして塩尻東小学校の3年生を対象に令和5年度より3年連続で消防団の出前授業が行われています。授業は先生方に一部協力をいただきながら、塩尻市役所の危機管理課の職員も一緒に準備を行います。
塩尻東小学校の授業風景や先生方に授業で使っていただける教材、消防団の方にご使用いただける出前授業時の流れや準備リストなどもご用意がありますので、ご興味をお持ちの先生方・消防団員の皆さまはぜひ一度ご連絡ください。
お問い合わせ・申し込み先
塩尻市役所 危機管理課消防係
0263-52-0607(直通)
※小学校の消防団出前授業についてとお伝えください
地域を管轄する消防団との連携の事例
尻東小学校での出前授業では、座学での消防団の学習に加えて、塩尻分団による、
- 消火栓の操作方法の説明と体験
- 水消火器の使用体験
- ポンプ車の搭乗体験
- 防火服などの試着や、消火用器具の使い方などの説明
- 塩尻分団による消防操法の実演
が行われています。
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塩尻東小学校授業2025年11月4日
令和6年度に塩尻東小学校に塩尻分団が出前授業を行った様子です。




