本団とは、塩尻市消防団の本部機能を持つ部署です。(注:法令上正式名称は本部ですが、通称として本団と呼称されています。)
塩尻市消防団全体の事務、企画、指揮監督し、地域防災の要として住民の安全を守る、消防団の中核です。
本団は、団長1名、副団長2名(総務・会計担当1名、指導担当1名)、本団の所属となる音楽隊で構成されています。
団長は、消防団の推薦に基づいて、塩尻市長が任命します。
日常の活動では、近隣の消防機関及び消防団との連携体制の確立のほか、近年では塩尻市消防団が主体となり開催している「しおじり消防防災フェスタ」を企画するなどの広報活動、新入団員募集の活動にも注力しています。
消防団員の活動しやすい組織づくり
団長も副団長も、分団長や部長を経験した、いわばベテランの消防団員です。
火災や災害の際には、各分団への指示や連絡調整を行います。
豊富な知識や経験に基づいて消防団員が安全に活動できるような指示を行い、必要な時には市内の分団だけでなく近隣市町村の消防団との横断的な連携を行うなど、塩尻市消防団で代々培われてきた統率力の源になっています。

塩尻市消防団では、風通しの良い組織づくりが行われています。
消防団員それぞれが意見を言いやすい雰囲気があり、本団が消防団員の意見を汲み上げやすい環境が長年培われています。
役職に関わらず、親しみやすく話しやすい関係性が大切にされていて、メリハリのある、明るい雰囲気を本団が醸成しています。
この風通しの良さが、いざ火災や災害の際には、的確な指示系統によって、安全で迅速な活動が展開される土壌になっています。
